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レシピ

2018年5月18日 (金)

昨年末に

大量のゴボウをいただいた!

10kg

ゴボウといえば我が家はきんぴら~

でもとにかくありすぎる!

少しは父さんの会社の人や近所に配ったけど

限度があるさ。

で、ネットで調べたらゴボウの漬物?

試しに作ってはまった(* ̄ー ̄)✌

その後新年明けてから、再度10kgもらった。

くださった方の娘さんが農家に嫁ぎ、その農家のゴボウ。

お母さんがお世話になってる方に配るようにと毎年いただくらしい。

一度作ったゴボウ漬をもって行ったの。


その後お孫さんが遊びに来て、美味しいから待って帰ると、持参したらしい\(^^)/

作り方は簡単

材料

ゴボウ1kgに対し

めんつゆ300

醤油 100

酢 150

砂糖 300

鷹の爪 適量(私は赤唐辛子1本)

洗って3cm程に切ったゴボウを鍋に入れ、ヒタヒタの水を入れ

沸騰し、ゴボウの香りが立ったらザルに上げて水を切る。

ちなみにゴボウの太さも同じくらいに揃えた方が良いです。

鍋に水を切ったゴボウを入れ、材料全部を投入。

中火で材料とゴボウがすっり混ぜ合わせたら火を止める。

そのまま放置して、あら熱が取れたらタッパーに入れ冷蔵庫へ。

これで完成。

酢も入るので日持ちする。

先日スーパーで規格外の大量に入ったらゴボウを見つけた!

1kgで300円。

早速作ったよ。

箸が止まらん(* ̄ー ̄)✌

少し残したゴボウは今日また、きんぴらにしよう\(^^)/

なんぼゴボウ好きなんだ

興味のあるかたはお試しあれ

2016年3月31日 (木)

フォカッチャのレシピだよ~~

先日の記事で姫乃さんと

先日うずちゃんからもレシピを教えてってメールが届いたので書きますよ。

ただ、買った型用だから型が無い方はそこらへん何とかしてニャ~~


材料

薄力粉        30g
強力粉       125g
ぬるま湯       90ml
塩            3g
オリーブオイル    4g
ドライバジル   大さじ1/2


A
ドライイースト    2g
 ぬるま湯      大さじ1/2
 グラニュー糖   5g

さて作り方!

1.ボウルにAのドライイーストを入れ、Aのぬるま湯・グラニュー糖を加えて混ぜ
  室温に約5分おいて予備発酵させる。

2.フードプロセッサーに1で予備発酵させた材料と、その他すべての材料を入れ
  約50秒撹拌する。

3.取り出した生地を丸くまとめ、ボウルに入れてラップをかけ、オーブンの予備発酵機能35℃に
  30分おいて、一次発酵させる。

4.打ち粉(分量以外の薄力粉)をふった台に出し、6等分に分けて丸く成型し、1つずつ型に入れる。
  オーブンの発酵機能35℃に30分おいて二次発酵させる。

5.箸でところどころに穴をあけ、表面にハケでオリーブオイル適量(分量以外)を塗り
  あら塩少々(分量以外)を散らし、220℃に予熱したオーブンで10分焼く

はい、完成だよ。

粗熱取れるまでオーブンから、とっとと取り出して、金網かなんかの上に置きましょう。

でね、前回の記事につぶあんさんがオリーブ刻んで入れたら~~とかって書いてあったので

昨日早速買ってきた。

でも今日は終日とても良い天気なので、ちょっと外仕事して、

どこかへドライブ行ってくるぜ。

昨日は一日雨だったのでやっぱり、気分はブルーだったので外食したんだ。

今日はしっかり美味しい?晩御飯も用意しなきゃね

2014年2月 1日 (土)

手作りカレー

いつだっけ?
手作りカレー作ったらカブさんからレシピよろしくって書かれたので書くわ。
今回は苫小牧のカルディでGABANの手作りカレー粉セットを買って作りました。
20種類の香辛料が合計100g入って確か600円くらいだったかな?
でもハウスで出してるカレー粉も似たような香辛料が入ってるから代用出来ると思うよ。

チキンカレー(我が家の唯一食べられる肉が鶏肉だけなので選んだ)

材料
   鶏もも肉         大2枚(600g)             カレー粉        大さじ3
A  ・ カレー粉        大さじ1                 水            500cc
   ・プレーンヨーグルト   大さじ2                 固形スープの素    2個 
   生姜みじん切り     大さじ1                 塩 小さじ        1.5
   玉ねぎ粗みじん切り  大2個(500g)             GABANマンゴチャツネまたは
   ホールトマト水煮缶  一缶                ミックスフルーツチャツネ  大さじ1     
   サラダ油         大さじ4 
  
レシピ
鶏もも肉は一口大に切り、Aで下味をつけておく
厚手の鍋は深型のフライパンにサラダ油としょうがを入れ、火にかける。
生姜の香りがしてきたら玉ねぎを加え焦がさないようにあめ色になるまで30分程炒める。(ここが一番重要)
炒め終えたフライパンにホールトマトをつぶし入れて炒め、続けてカレー粉を加え焦がさないようにカレーの香りがしてくるまでよく炒める。 
水と固形スープの素、塩を加え沸騰したら鶏肉とチャツネを加える。
家にチャツネなんてなかったので入れてないよ~~( ̄ー ̄)ニヤリ
ちなみにレシピには無い場合すりおろしりんご、バナナ、マーマレードで代用可って書いてある。
味がまろやかになるらしい。
再び沸騰したら火を弱め20分程煮込み、味をみて足りないようなら塩を加えて足を整える。
これで一応完成なんだけど、私はこのあとも20分程焦げないように煮込んだ。
そしてナンを作って食べたので、まるでインド料理屋さんで食べたカレーの味でしたよ。


実は別なレシピも持ってます。
インド料理屋さんにもらったレシピ。
ただこれはスパイス揃えるのが大変かもね。
一応書いておく
鶏肉    500g                 青南蛮         2ケ
たまねぎ  300g                 ヨーグルト      50g
トマト    250g                 サラダオイル    75g
生姜      10g                 塩           少々
にんにく    10g                 水           300~400cc
ホールスパイス                   パウダースパイス                 
   ベイリーフ      2枚              ターメリック     3/4 tsp
   クローブ       4ケ パプリカ 1/2 tsp
   シナモン       2ケ              ガラムマサラ 1/4 tsp
   G.カルダモン    4ケ              クミン 1 tsp
   B.ペッパーホール 6ケ              コリアンダー  1 tsp
                                カエンペッパー 少々
tspはティースプーンの略

レシピ
  たまねぎ、とまと、しょうが、にんにくをそれぞれみじん切りにしておく(大変だね)
  青南蛮は縦半分、横半分に切る。
  鶏肉は食べやすい大きさに切っておく

  1 厚手の鍋にサラダオイルを入れ熱を加える
  2 ホールスパイスを入れ5分程炒める
  3 たまねぎはキツネ色になるまで強火で7~8分炒める。
  4 しょうが、にんにくを加える
  5 トマトを加え全体にまぜる
  6 ヨーグルトを入れてまぜる
  7 パウダースパイスをいれ3分程煮込む
  8 鶏肉、塩をいれ様子をみて水を加える
  9 青南蛮を入れる
 10 強火にして沸騰したら弱火にしてえ10~15分煮込んで完成。
ちなみにこれは私作ったこと無いよ。
でも父さんが作ってくれて美味しかった。
注意事項が書いてあった!
煮込んでる時にアクが出てきますが取らないでください。取るとせっかくのスパイスまで捨てる事になりますってさ。

2013年11月 1日 (金)

漬物の時期だね

昨年このブログで紹介したニシン漬
今準備中~

身欠きにしんも2~3日前から米のとぎ汁につけた方が良いとの事なので昨日つけたよ。
キャベツも大根も用意できたし人参は使うときに向かいの家に行ってもらってくる。
畑に植えたまま越冬するらしいのであるんだ。( ̄ー ̄)ニヤリ
麹も買ってある。


粕漬も大根は今回念願かなって聖護院大根が手に入った。
皮を厚めに向いて干してる
きゅうりは夏に収穫したのをたくさんいただいたので塩漬けにしてるから使う前日に塩抜きして使う。
市販の塩漬けは美味しくないからね。

数日前には千枚漬けも漬けたよ。
これはすでに食べてるけど、以前と同じ人のレシピで作ったけど味が今一・・・・なぜだ?
まあ、少ししかつけてないからすぐなくなる。

あ~べったら漬もつけようと思ったけど大根不足。
日曜日に行って少しもらってくる。売り物にならない大根をね。

そして今年は初のたくあんも漬けてみようと思うんだよね。
でも大根は干してるけど他はまだ。

しっかり年寄してるじゃ
最近父さんもごはんと漬物あったらそれで良いって言ってるし~~~私よりはるかに若いのにね。
そういえば久しぶりに市販のパンを買って食べたんだよね。
あれれ~~~こんなにうまくなかったか?
反省して今日は朝からパンを焼いて昼の父さんのおやつにした。
私も少し食べたけど美味いじゃん( ´艸`)プププ
もう市販のパンは買わない。
いったい市販のパンは材料に何を使ってるんだろう??

2013年3月19日 (火)

完璧?シフォンケーキ

いつから作り始めていたっけ?シフォン
いままで膨らまなかったり、穴が空いたり
Sifon2


、上手に焼けたりとさまざまでしたね。


やっとコツがつかめた!
わかっていたけど、結局メレンゲだよね。
メレンゲの出来で左右されるんだ~~(上手に出きる人なら当たり前の事だね・・・・)
メレンゲを作ったボールを逆さまにしても落ちない程のしっかりしたメレンゲを作って使うと上手に焼ける。
今日は朝の5時半から仕込んで焼きました。
そうそう卵は4時半から殻を割ってボールに入れて室温にしておいた。
これも重要だね???きっと・・・・
今日は父さんの大好きな紅茶シフォンです。
Sifon7


Sifon8

昼になったらホイップクリームを付けて本日のおやつとして出してあげるわ~
さて、家事のスタート

2013年3月 4日 (月)

手作りあんドーナツ作ったよ

以前から作ってみたかったあんドーナツ。
作ってみましたよ。
私は以前からパンの発酵はシリコンスチームを使っています。
通常シリコンスチームってお料理に使うんだね~~知らんかったよ( ゚д゚)ポカーン
だからこれ以外でパンの作る工程は分からん。
早速ですがまずは材料を揃えます。
必ずきちんと計りましょう!

強力粉    200g
水       100cc
牛乳      50cc
無塩バター   8g
インスタント
ドライイースト 5g
塩        3.5g
砂糖      15g
※水と牛乳は水だけで150でも牛乳だけで150でもOKですよ
無塩バターが無ければ普通のバター使用可。その場合塩を3gにしてください。
まあ0.5単位は計るのが大変だからいい加減だけどね!

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で、水と牛乳とバターをシリコンスチーマに入れて蓋をしてレンジ(600W)で50秒加熱。

人肌くらいの温かさにします。
熱ければここで冷まします。

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この中にドライイーストを入れてシャカシャカして、砂糖を入れてシャカシャカして、塩を入れてシャカシャカします。
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ここへふるいにかけた粉の1/3を入れてシャカシャカ(泡だて器だよ)して、ダマが残らないように混ぜる。
おおよそ30秒
その後残りの粉を入れて菜ばしで粉が残らないように全体を混ぜる

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蓋をしてレンジ(200W)で30秒
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濡れ布巾を掛けて蓋をして発酵すること10分~20分
夏場は北海道でも10分で発酵出来るけど、冬はストーブの近くで更にお日様が当たる場所でも20分かかる。

発酵したのが

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どうでしょう?おおよそ倍の量になります。
これを打ち粉をした板の上に出して今回は8等分に分けました。

An8

ベンチタイム10分掛かるので、その間にアンを一個40gくらいで8個平べったくまとめておき、
クッキングシートも3cm四方くらいの大きさに切って用意しておきます。

10分経過後めん棒で平たい丸にしてアンを乗せて包んで丸めてクッキングシートに乗せます。
すべてが終ったら油で揚げる。
クッキングシートに乗せたまま揚げても揚がったらクッキングシートは浮いてくるので捨てます。

揚がったらすぐにグラニュー糖を適量入れたビニール袋に揚がったドーナツを入れてシャカシャカ
これで完成。
所要時間は1時間弱で完成。
揚げている途中にチャイムが鳴り隣のおばちゃんが大根とジャガイモを大量に持ってきてくれて、
その後再度バターを一本持って来てくれました。
お礼と言うわけではないけどドーナツ3個持って行って上げたらとても喜んでくれました。
昼に父さんが帰宅して食後食べながら「いいね」をいただきました。
フフフ・・・・今回は私もしっかりと2個食べちゃいました!
メチャウマですけど~~~~~~
揚げたてのドーナツいかがでしょう?
普段パンを手作りされてる方は一時発酵の後にベンチタイムの工程に進んでくださいね。
いや~~やっぱりなんでもそうだけど、手作りって「いいね」
これはあげる前の写真
真ん中を少し窪ませる
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これは揚げてる写真

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最後に揚がった写真


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2012年12月13日 (木)

アヘルクーヘン

過日お友達の姫乃さんのブログで知ったアヘルクーヘン。
りんごのケーキを作ってみたくて材料を用意した。
姫乃さんのブログをご覧ください。
今朝は6時頃から始めたんだったかな?
で、完成品の写真が
201212131


本の少しだけ試食したけどしっとりして、甘くて美味しかった。
でも太り気味の私には毒です。
4本作って隣と隣の娘さんの所へ1本ずつおすそ分け。
1本は父さんが今日の昼に食べて残りは帰って来てから食べるのかな?
アップルパイとは違う感じだけど本当に美味しかったです!

で昨日まで風邪か鼻炎かははっきりしないけど、体調不良だった私。
今朝からほぼ完治状態なので漬物も漬けました。
今年2度目のニシン漬です。
だいたいこの時期に他の家では漬けるようですね。
私は大好きなので既に一度漬けて全部食べてしまったので漬けました。
以前漬けた粕漬けはまだ食べごろではないし、粕漬けの後にべったら漬けも漬けたけどほとんど無い!
漬物ないってありえな~い(`ε´)
今日はそんなニシン漬のレシピも掲載しましょう(暇だね・・・)
まずは材料
キャベツ     一個
大根       一本
人参       普通サイズの半分くらいかな?適当
麹        一袋(200g)
塩        野菜の重量の3%
身欠きにしん  適当な本数 

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米のとぎ汁に身欠きにしんを入れ一晩置きます。

201212133

硬い身欠きにしんが柔らか~くなって切りやすいのです。
一晩置いた身欠きにしんは1~2cm幅で切ります。
この時嫌だったら鱗を取ってくださいね。私は面倒なので付いたまま使いますが・・・
大根は乱切り、キャベツはザク切り、人参は千切り

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それぞれの用意が済んだら樽にビニール袋を入れて材料の投入開始!
キャベツを入れます

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続いて大根投入

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大根は人に寄っては漬かりが早いように薄く切って入れるようです。
私は使った時の食べる食感が好きなので大きめの乱切りです。

人参投入

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彩が綺麗なのでいれますが、嫌いな人は本当に少しで良いかな?って思う。

身欠きにしん投入

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身欠きにしんを少なく入れると旨くないですよ\(*`∧´)/

そして塩と麹投入

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ここまで終ったら又キャベツから開始。
何段かに分けて漬けて最後にビニール袋の上を閉め、漬物たる用の蓋をして重石をします。
1週間程で、それはそれはおいしいニシン漬の完成ですよ。
ちなみに、こんなにたくさんは要らないわ~~って方は少量で家庭用の漬物漬ける容器で漬けると良いです。
その場合は冷蔵庫で保管してくださいね。

2012年11月18日 (日)

粕漬け

今日は読者の( ´艸`)プププぷりんちゃんこさんからの依頼により、粕漬けのレシピを掲載したいと思います。
先ずは大根
今回干した大根10本いただき、8本を使いました。
全部皮を剥いて味がしみ込みやすいようにしましたよ~
食べる時も柔らかくて食べやすい!
皮をむいた状態で大根の総重量を計ります。
面倒だけど、初心者(私は漬物漬け初めて20年だけど、いつも同じ味にしたいので・・・)はしっかり計りましょう!
小分けで切って計ると計りやすいですよ。
総重量の3%の塩を用意します。
樽に大根を並べ、塩を振る。
これを数段繰り返して、重石をして2週間ほどですっかり水が上がります。
ここまでの写真は無いのです。
ここから先が今日やったので写真ありです。

先ずは粕2kg
ざらめ  2kg
漬物用味噌 1kg
南蛮赤 20本

これを用意します。
Kasu1


味噌を買いに行ったら品切れだったので赤味噌750gにしました。
この材料を大きな入れ物(今回小さな樽があったのでそれを使用)に全部入れてしっかり混ぜる。
2時間ほどで、なんとなくザラメもなじむかな?
その写真がこれ↓
Kasu2


混ざったところで塩漬けにしておいた大根を用意
Kasu3

大根は縦半分に切って一本を2~3等分に切って漬けました。
これを一度取り出してから
先に混ぜておいた粕たちを少し入れます

Kasu4

次に大根を並べて入れます

Kasu5


また粕を入れます
Kasu6

このくり返しで最後は粕!
そして中落し蓋をして、重石を乗せて終了。
おおよそ1~2ヶ月経過で食べられますよ。
今年は入れなかったけど、茄子や胡瓜の塩漬の塩出ししたものも漬ける事があります。
その時は上の方に茄子や胡瓜を入れますよ。

で、最後に漬物と全然関係ないけど、今魚をオヤツ代わりに焼きました。
食べさせる時は床に新聞を先に敷いて置くのです。
が、何故かその段階でこんなに集まる( ´艸`)プププ


Oyutumae